胎動;スマトラヒラタ
皆さまお世話になっております(*- -)(*_ _)
最近、ネットで購入した鮮魚が届き、握りで食べました(´∀`*)ウフフ
真空パックに入れられて、ものすごく鮮度いい状態で届くんですね。
業務用ではなく家庭用であのクオリティは驚きです( ゚Д゚)
とても美味しくいただきましたŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹
今度は鯖なんかも頼んでみようかしら…
さて、今回は初登場?スマトラヒラタです!
スマトラヒラタ
こちらがスマトラヒラタになります。
言わずと知れた人気種、やはりデカさ・ゴツさは正義ですね。
我が家はその中でもアチェ産になります。
アチェ産は内歯下がりが多く、よりゴツく見える産地です。
4、5年ほど前にそのアチェ州の中でもプロナスやらブランケジェレンと流行ってましたよね…
あとは北スマトラ州のシディカラン。
シディカランはアチェではないんですよね。
私はその当時ハーキュリーと同時にシディカランもやっていたのですが、正直私のような素人目では違いが全く分かりませんでした…
最終的に、シディカランは2代で途絶えてしまい、続いたのはハーキュリーだけでした。
2年前からkuniスマも始めたのですが、今年身内に無計画に配っていたらメスがいなくなってました(*/▽\*) ただのバカですね…
そんなわけで、今は極太系のスマトラヒラタのみになりました。
一時はブリードするのをやめようかと悩みましたが、あのデカい幼虫が見られないのは寂しいとのことで、続ける決心をした次第であります。
かつてハーキュリーとして飼育していたものですが、いろいろな極太の血を取り入れて今の個体となっております。
正直なところ、まだ全然太さが足りていないので、これからですね!
今回はその第一歩、ペアリングから始めました。
スマトラヒラタのペアリングってやり方が人それぞれですよね。
ちなみに私はこんな感じです。
はい。特に何もしないです…
自分の中で、「信じて見守る」というのを大事にしたいので、こういった形になっております(?)
顎縛りされる方がほとんどだと思いますが、私はしない派ですね…
うまくいかなかったらすぐ引き離して、後日再挑戦・・・という流れです。
そして今回は…
オスの反応が悪く、不安になったので途中でやめました。
恥ずかしかったのかい?
ということで、次回、再挑戦!
お楽しみに∠( ゚∇゚)/ 多分記事にしない…
はいっ!
こんな感じで今回はここまでになります。
最後まで読んでいただきありがとうございました┏○゙
ではではー(@^^)/~~~